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これまでの活動記録(旧ブログ)

[理事長からのキラキラ物語・・]電気大修士論文公聴会 (2013/02/15)

現在、ぷらちなのロゴコンペ候補作品について類似品が出回ってないか等審査に向けて動いてくれている建築課の学生による『障碍児・者施設の研究』 (本当はもっと長く難しいタイトル)の論文発表に行ってきました。
教室は空間や設計、音響、教育関係の教授や研究者で一杯でしたが、司会の山田教授は感想と質問を真っ先に私に振って来ました。
流石は山田教授!こうした真面目な空気での“最初の発言者は立派な事を言わない方が場が和み、その後の発言者がスムーズになる”という事を計算されての事でしょう。
ご期待に応えて、私は馬鹿丸出しの発言をしましたが、学生や会場からの 豊富な調査や研究に基づき体系立て説明して下さった報告や意見を聞く中で、日頃、体験的に感じているぷらちなくらぶでの試みに勇気をもらいました。
今までは高齢・障がい・児童による横断的連携についてリスクを指摘されたり、トイレ等介助しやすい様な改修を主張される方に対して異論を返せない事もありましたが、“日中の短時間で有れば返って良い刺激になる”とか“トイレ設備を介助し易い様にすると障碍用トイレの習慣が付き自宅や普通のトイレでのトレーニングが難しくなる”等、今後は今日の学びを根拠とし勇気を出して意見する事にします 
介護保険法や障害者自立支援法の趣旨を考えたらバリアフリーなど様々な規制や基準に矛盾を感じる事が沢山ありましたが、“言い訳”との批判は気にせず、事の判断は評価者の立場や目的をどう捉えるかによって変わってくるのだから、自分自身の評価軸に自信を持とう と思いました。
人は環境によるハンディがある方が多くの刺激が得られ、色んな事を学習出来、沢山の事が身に付き、訓練場として価値が出ますよね
「様々な刺激を経験して社会へ出て行こう!」

建築の視点から自律支援を考える材料を頂きました。

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